看取るということ⑩〜センターの人の想い〜
看取るということ⑩〜センターの人の想い〜
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今回は佐世保市動物愛護センターが管理されている
SNSの投稿にあった文章を、そのまま載せさせて頂きました。
『飼うなら、最期まで』
小学生でも知っているこの常識。
飼うということがどういうことなのか。
1匹を看取るということがどれだけ大変で、
どれだけ尊いことなのか。
センターではいつも多くの相談の電話の対応、
そして、飼育遺棄の現場だって多く見ることでしょう。
このセンターだって、殺処分は決してゼロではありません。
犬が好きで、猫が好きで、命を大切にしたくて
殺処分をゼロにしたくて集まっている
職員さん達のこの言葉が、
そして、その想いが1人でも多くの人の胸に届きますように。
このお話もいよいよラスト2話となりました^^
ちょっと重ためで、見ている方ももしかしたら
心苦しい場面も多かったことと思います。
それでも、見続けてくださる方々には感謝を込めて。
ラスト2話まで突っ走ります〜〜!!
おまけ
穏やかな笑顔の福くん^^
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