看取るということ⑨〜暖かくて優しい手〜

看取るということ⑨〜暖かくて優しい手〜

 

 

 

 

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今回、短くて申し訳ありません(泣)

次回はセンターの職員さんがSNSに投稿した言葉

そのままを載せてまいります。

『飼う』ということ、『看取る』ということについて

もう一度、向き合うきっかけになりますように。

ご存知の方も多いかもしれませんが、

我が家は過去に15歳の可愛いお婆ちゃん犬を

新しい家族として迎えました。

『看取り覚悟で引き取るなんてすごい』なんてことを

結構多くの方から言われて驚いたことを覚えています^^;

犬猫を飼うにあたって、子犬からだろうが

成犬からだろうが、その家族は『看取ること』を

覚悟して飼うものだと思うのです。

家族ですから^^

 

おまけ

 

皆さんは寝たきりになったことはありますか?

私はあります!!!!(衝撃)

とうのも、長男妊娠中に血栓ができてしまい

1ヶ月間絶対安静、ベッドの上だけでの入院生活でした^^;

天井を見上げるだけの24時間。

正直言うと、結構きつい!!!!(こら)

その時に人生で初めて、『歩きたい』『立ち上がりたい』と

心から思いました。

寝たきりの子も、ボケてしまっている子も

必ず感情があり、やりたいこと、したいこともあります。

サポートすることは簡単ではありませんが、

しっかりと向き合ってあげたいと、再度思いました。

※そんな長男ももう立派な小学生…時の流れは恐ろしい〜〜(笑)







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