ホゴ犬じゃなくてごめんなさい〜END〜

ホゴ犬じゃなくてごめんなさい〜END〜

 

 

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選択をするということは、

どちらか片方を選ばないということだと

私は思うのです。

目の前にいないだけで、

必ずどこかで起きている犠牲は必ず存在します。

劣悪なブリーダー犬舎かもしれないし、

保護施設なのかもしれないし、

一般の家庭なのかもしれないし、

野外で暮らしている動物たちなのかもしれない。

全てを救うことができないのなら、

せめて、目の前の1匹に対して全力でありたい。

もちろん、私はペットショップでの

生態販売はなくすべきだと思うし、

新しく迎えるのであれば

保護犬という選択を選んで欲しい。

でも、だからと言って、

保護犬を迎えなかった人を非難するような

社会ではあってほしくないのです。

保護犬だろうと、購入した犬だろうと、

同じ“犬”という種別であり、

愛されるために生まれてきたんだと思うのです。

ちょっと重たいお話でしたが、

最後までお付き合いくださった皆さん、

応援メッセージを送ってくださった皆さん、

本当にありがとうございました!!!

 

次回のお話の予告…

 

 

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次回からは寝たきりで保護されたある老犬のお話です^^







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